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by icctoyama カテゴリ
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2006年 08月 17日
このブログで案内しないまま、越後妻有アートトリエンナーレが始まっていました。
HPのイベントカレンダーを見ると毎日のようにたくさんのイベントが行われているようです。 ![]() この写真は今年度作品のひとつ 「はぜ」 作家:スー・ペドレー (松之山エリア・森の学校キョロロ付近) 稲を乾燥させるための「はぜ」に掛けられているのは、作家が住むオーストラリアからやってきた真っ赤なウール。 こへび隊と地域住民が、越後妻有の民具などをもとにつくった模様を、一枚一枚刺繍しました。 二つの文化をつなげるタペストリーが、里山の風にそよいでいます。 もうみなさん、行かれましたか?私はまだ行けていません。 行った人にも、まだの人にもうれしいお知らせです。下記、公式HPより。 8月20日(日)、NHK「新日曜美術館」で、「アートが彩る里山-越後妻有アートトリエンナーレ2006」が放送されます。司会の壇ふみさん、野村正育アナウンサー、そして総合ディレクターの北川フラムが、大地の芸術祭をご案内します。メーキングの様子も紹介され、大地の芸術祭をすでに訪れた方には新たな感動を、そしてこれから訪れようという方には絶好のガイダンスとなることでしょう。ぜひご覧ください。 「新日曜美術館」 NHK教育:日曜午前9時~10時、午後8時~9時(再) BSハイビジョン:日曜午後1時~2時 2006年 07月 20日
越後妻有トリエンナーレ過去の作品の紹介、2作品め。
「ポチョムキン」 アーティスト:カサグランデ&リンターラ建築事務所(フィンランド) Architect Office Casagrande&Rintala ![]() へんてこなタイトルの作品ですが、とても建築的でしかも1枚の絵画のように美しい作品です。 公式HPの説明によると、釜川の土手のゴミが不法投棄されていた場所に、巨大なコールテ鋼の壁が作られ、東屋など性格のちがう空間をもつ美しい公園と変貌した。作家は「文化的なゴミ捨て場」と呼ぶ。 これは2003年開催時の作品ですが、私は2004年に訪れました。 通り過ぎそうなくらい、何気なく道端にある作品ですが、私がいくつか見た作品の中では一番良かった作品です。 場所は中里エリアです。HP参照 2006年 07月 13日
今日は、越後妻有アートトリエンナーレ2003作品の中から「森の学校」キョロロをご紹介します。
越後松之山「森の学校」キョロロ アーティスト:手塚貴晴+由比(日本) ![]() 森の中に突如現れる、長さ160mの鋼鉄製の蛇。この建物は潜水艦のような構造になっており、冬には深さ4mの雪に埋もれ高さ34mの塔だけが雪の中から首を出す。3ヶ所の巨大なアクリルの窓からは雪の断面が観察できます。 ![]() この建物の外壁はコールテン鋼全溶接で出来ており、森の緑の中にコールテン鋼の錆びた素材感がとても馴染んでいました。 ![]() 館内は「森の学校」らしく、昆虫の標本があったり、子供向けの教室を行うスペースがあったり。 それだけでなく、『水のアート』『光のアート』『音のアート』と館内外にアート作品があり、大人も楽しめる空間です。 ![]() カフェスペースもあります。 ![]() 高く伸びる展望台からは、ちょっと面白い駐車場の全貌が見えます。 でも、なんだかどう停めたらいいのかわからない駐車場ですよね。 ![]() アクセスや建物の詳しい情報は下のアドレスでどうぞ。 □越後妻有アートトリエンナーレ □手塚建築研究所 □越後松之山「森の学校」キョロロ 建物を見るだけでも行く価値ありの作品です。 2006年 07月 11日
ICCトヤマHPのインフォメーションでも紹介していますが、今年は越後妻有アートトリエンナーレが開催される年です。このイベントは3年ごとに開催されていて、今年は越後妻有アートトリエンナーレ2006-第3回大地の芸術祭-と題して開催されます。
![]() 越後妻有アートトリエンナーレは地域の再生を目指し、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め世界に発信しつつ自律へ向けた道筋を築いていこうというイベントです。 今年のイベントの概要は次のとおり 会期 :2006年7月23日(日)~9月10日(日)50日間 会場 :越後妻有2市町760km2 新潟県十日町市(2005年4月に十日町市・川西町・中里村・松代町・松之山町が合併)、津南町 主催 :大地の芸術祭実行委員会 参加アーティスト :40の国と地域 約200組(2006年3月末現在) 2006年のみどころは 空家再生―コミュニティ・ミュージアム・オーナー・プロジェクト(CMOP) 約40軒の空家・廃校をリノヴェート(改修・改造)し、アーティストの作品の展開の場所とします。 このイベントは規模が大きく、内容も多岐に渡るため一口にはご紹介できません。詳しくは公式HPをじっくりと研究してみてください。下のバナーをクリックするとHPが開きます。 また、このイベントは会期中の催しだけでなく、建築物やオブジェ等はその後も地域に残されることが特徴です。私は2003年の会期中には訪れる事はできませんでしたが、翌年にアートの数々を見てまわることができました。 日帰りは難しいですが、1泊すればかなりたくさんまわれると思います。この夏のお出かけスポットの候補としていかがでしょうか?アート作品にも宿泊できます。 ジェームズ・タレル「光の館」 ![]() マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」 ![]() 次回から何回かに分けて、前回までのアートをご紹介します。 < 前のページ次のページ >
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